01

データ分析・可視化 / DX推進支援

データ分析・可視化 / DX推進支援

データ分析/可視化及び関連システム開発

当社はデータ分析と可視化を通じて、ビジネス課題の解決に向けた包括的な支援を提供しています。
データ基盤構築のためのDWH設計・構築をはじめ、TableauやPower BIを活用したデータ分析と可視化、RPAやETLツールを駆使した業務プロセスの効率化など、DX推進を支える多岐にわたるサービスを展開しています。

データ分析を実施した企業の効果実績例
(※大手調査会社情報)

新規営業獲得

23

顧客獲得

9

競争優位性

19

社内で
このような課題を
抱えていませんか?

  • 全社でDXを進めたいが、専門知識がなく何から進めれば良いのかわからない。
  • 様々データを1つの指標で見たいが、今のシステム環境だと実現できない。
  • データを活用し、分析することで売上・利益の向上、コストの削減をしたい。
  • EXCELのマクロ集計によるグラフ化の作成時間の負担が大きく、属人化しているためどうにかしたい。
↓
すべての課題を
「データ分析サービス」
なら解決可能です

Feature

データ分析サービス特徴

新たな価値創出

新たな価値創出

社内に散在するデータをダッシュボードで一元管理することで、これまで気づかなかった新たな価値を創出し、企業の成長へと繋がります。

課題の早期発見

課題の早期発見

属人化していた課題管理をダッシュボードで一元化することで、個人では気づけなかったビジネスの問題点を発見し、リスクを未然に回避します。

業務自動化

業務自動化

毎月会議の会議の度に準備していた資料作りをデータ自動連携で自動化。数十時間単位で削減できた時間を高付加価値な業務に充てることでさらに企業の成長へと繋がります。

事業の迅速な意思決定

事業の迅速な意思決定

手動での入力ミスやデータの不整合が減少し、正確で信頼性の高い情報を基にした意思決定が可能に。
Tableauによる探索的分析で、過去のトレンドや将来の予測に基づいた意思決定を迅速化できます。

Step

課題解決のための4つのステップ

Step 1

要件定義設計

  1. 要件定義の特定
  2. データから簡易的な画面を作り、得られる情報からアクションをイメージする
  3. 開発するために必要な工程が定義できる
  4. KPIを表現するための情報が足りているか確認する
  5. モックで開発に向けた表現を共通認識する
Step 2

開発/構築

  1. ビジネス部門と画面の具体的な開発案を協議し、画面案と業務要件/KPIを比較検討し、案の選定と修正を行う
  2. アジャイル形式で開発を進めることで、要求事項と開発画面のギャップを埋めていく
  3. データの加工フローとダッシュボードの完成したものを共有インフラにパブリッシュ
Step 3

テストリリース

  1. データの更新手続きの実装する
  2. 業務要件に合わせて画面を修正し、適切なデータであることを確認してパブリッシュする
  3. データの種類の変更に応じて、ワークシートの修正を行う
  4. 動作確認テストを実施する
Step 4

運用保守・自走支援

  1. データ更新に合わせて、適宜ダッシュボードの最適化を実施する
  2. 探索的な分析による新たなテーマの取り組みを検討する
  3. 自社でデータ文化醸成のための定着化に向けた活動を実施する

FAQ

データ分析でのよくある質問

データ分析とはどんなサービスですか?

個人管理の情報や社内に散在するデータをダッシュボード化するサービスです。 データ自動連携による業務効率化やデータに基づいた迅速な意思決定が期待されます。

どういった効果が見込めますか?

月数十時間~数百時間単位での業務時間の削減や、新たな価値創出が期待できます。

Tableau以外にも対応していますか?

主にTableauやPowerBIでサービス提供しております。それ以外のツールのご要望があれば気軽にご相談ください。

契約まではどういう流れですか?

まずはお客様の課題を丁寧にヒアリングさせていただきます。 その後お見積りをご提出し、ご納得いただけたらご契約の流れになります。

どのくらいの費用がかかりますか?

課題ボリュームや難易度によりますので、まずはお気軽にご相談ください。